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2017.7.28 最終確認

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特記なきはすべて新品商品
Micron Xceed GrayScale アダプタを自作する

SE/30の内蔵9インチモノクロモニタを256諧調グレースケールにすることが可能なMicron製Xceed GrayScaleアダプターを模造してみました。

模造といっても海外マニアのようにプリント基板を起こすわけではなく、ユニバーサル基板を使っての回路図を見ながらの「いきなり本番製作」なので、外見は似ても似つかない出来上がりですが動作はばっちりでした。Micron製のビデオカードも他店に無理をいって譲っていただき、準備に2ケ月をかけた20数年ぶりの電子工作でした。

もちろんMicron製の3種類のいずれかのビデオカードと併用しなければ動作しないので、これだけを作ってもいまは誰の役にも立ちませんが、「ないものは作る」との当店の本領発揮の片鱗でして、いずれこのページにはあっと驚く内容をご紹介するつもりです。(予定より大幅に遅れていますが計画は進行中です)

Micrion 製ビデオカードとGrayScaleアダプターが搭載されたSE/30の国内中古価格は4万円から5万円台後半程度。米国では$1,970(約20万円)、ビデオカードだけでも12万円台など、日本人以上に熱い入手合戦が繰り広げられています。

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電子工作の全容。正面側から見ているので、右の2つのコネクタをアナログボードに、左のコネクタをMicron製ビデオカードに接続することになります。なんといってもケーブルの進化で外径が細くなり、HDDやロジックボード交換時の取り回しが快適です。

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はずかしながらジャンパー線がふたつも入ってしまったが、写真ではまったく見えていない。

米国からの4点以外は国内で調達。このほかにワイヤーハーネス用に電線類と工具を購入。そろえるのに約2ケ月。

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適当に作ったので上半身は表裏とも空きスペースだらけ。CR類をタテ置きにすれば、1/2のサイズにできそう。

ユニバーサル基板で作ったので、裏面に苦労の跡が集約。美的観点から、基板のクローズアップはとても見せられません。

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念入りに配線チェックしたので、火入れ式も一発OK。

白黒が256諧調のグレースケールに。でもグレースケール表示を活かすソフトが手元にはない。

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