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2019.9.23 最終確認

ロジックボードのコンデンサ交換

Powerbook 100 も例にもれず、ロジックボード上の電解コンデンサの「液もれ/容量抜け」で不具合を起こしている機体がたくさんあります。

記念すべき「ノート型Mac 」 Powerbook 第一号機です。(Macintosh Portable は「ラップトップ型」です。もともと体格の大きな米国人には「大学ノートを使った日本人」と違って「ノート型」という概念がありません)

ロジックボードが電解液で寝食されないうちに、しっかりコンデンサ交換しておきましょう。

Powerbook 100はSONY技術陣も相当苦労したのでしょう。ロジックボードはあとから追加した部品だらけです。しかも共通の追加ではないようで、ロジックボードによってはある箇所が追加されず、逆に別の箇所に新たに追加されたりして、発売前後の苦闘が伝わってきます。

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A 機のおもて面。赤枠の部分に部品が追加されています。

B 機のおもて面。追加部品はありません。

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A 機のうら面。追加部品はありません。

B 機のおもて面。赤枠の部分に部品が追加されています。

液晶パネル交換

型番は以下のとおりです。

   Powerbook 100 シャープ LM64P791

 

中古市場では、液晶内に「樹木状のカビのような液晶抜け」がある液晶パネルをたまに見かけます。この型番の液晶は中古でもけっこう値が張りますので、購入時には注意が必要です。

次の写真は Powerbook 165C 用シャープLM64C06Pの「樹木状のカビ」の事例です。

バックライトを点灯しない限り、商品写真からこのカビの存在を予想することは不可能です。

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モノクロ液晶の場合でも、このカビの色はオレンジ色で発行します。

左の写真をそのまま輝度を落としたものです。

内蔵電池の交換

元祖Powerbook はボタン型一次リチウム電池です。(非充電タイプ)

   CR2430 (φ24.5× t 3.0 mm、3.0V)×3個

ホームセンター、ヤフオクで。ソニー製など。

このあとPowerbookは最後のG4までずっと、VLタイプ、MLタイプ、NiMHタイプ、GCLタイプの充電式(二次)電池で、iBookには内蔵電池はなく、そのあとのIntel CPU 搭載機からは安価なCR型の一次電池に戻ります。

FDD さえあれば他のMacのCDドライブでOSインストール

こちらで紹介したNetwork Access 7.5 で起動して、ローカルトークケーブルでLAN接続したPowerbook G3 (PDQ)上の「漢字Talk 7 」のCD-ROMからOSインストールします。

Network Access 7.5 は「英語版System7+AppleTalk」だけのフロッピー版LAN専用OSです。

Powerbook用にCDドライブがなくても、OSインストールできます。

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電源が入らないときのショートカットキー

本体左側面のリセットボタンとインタラプトボタンを同時に15秒以上押し続けます。

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